受水槽パイロット管修理

受水槽のパイロット管の被覆にテーピングをしている事から、前にも1度修理している事が分かります。

バルブを開け、水が噴いた所をめくってみると、なんと軍手が出て来ました。

その軍手の添えてあった部分の塩ビ管が破裂しています。恐らく、雨で濡れた軍手が凍り、塩ビ管も凍結してしまったのでしょう。初め巻いていた保温材のグラスも水を含むので、外側にビニールを巻いています。軍手でも、外側にビニールを巻く等すれば、凍らなかったこもしれませんね。

(時々、揚水ポンプに毛布を巻いているのを見かけますが、あれも濡れたら凍ると思います。)

ラッキングを外してみると、保温材は殆どビショビショでした。

直管にも亀裂が入っていたので、全て交換しました。

ライトカバーを2重巻きしてラッキングと太さを合わせました。

ラッキングをテーピングする時は、上からは水が入らず、下からは水が抜けるようなイメージで施工します。

受水槽の全景です。各所傷んでいます。お掃除はしているみたいですが、壊れるまで補修はしないみたいです。

定水位弁の1次側の鋼管です。ライニングでしょうか?錆が進んでいて触ったら折れそうです。触らぬ神に…。